"現場主導の" DX企画プログラム

漠然とした課題感を、
6週間で "実行可能なロードマップ"

課題抽出から解決策立案、
ロードマップ・実行計画策定まで
ワークショップを通して実現する
6週間の短期集中プログラム

こんなご担当者様へ

生産現場リーダー

 現場起点での業務改善の取り組みを加速させたいが、『着手点を定められずにいる』生産現場リーダーの皆様

DX/AI推進担当者

 散発的でアドホックなPoCの連発で『成果の連続性と拡張性を実感できていない』DX/AX推進部署のご担当者様

経営企画担当者

 デジタル化の旗振り役を担うも、『社内の合意形成と巻き込みに苦戦している』経営企画部署のご担当者様

プログラムのメリット

漠然とした課題感を、短期間でロードマップに落とし込める

6週間で現場課題の洗い出しから解決策の立案、ロードマップ・実行計画の策定までの "一連の必要十分な企画" を行うことで、短期間で漠然とした課題感を取り組みテーマ化します。

散発的ではない首尾一貫した取り組みの土台を作れる

課題を洗い出した上で評価・優先順位付けを行い、ロードマップ・実行計画を策定することで、散発的ではない首尾一貫した取り組みの土台を作ります。 "長期的で網羅的な取り組み計画" により、社内への説明性を担保しつつ、全体最適なデジタル活用を実現します。

推進メンバーの取り組みへの協力を得られる

ワークショップ形式で現場メンバーを企画フェーズから巻き込むことで、推進メンバー全員に "当事者意識" を持たせ、取り組みへの協力を得やすくします。 また、プログラムを通じて現場メンバーのデジタルリテラシーを向上させ、推進メンバーの負担軽減を図ります。

プログラム構成例

Week 1

キックオフ & 事前準備

Week 2

課題抽出ワークショップ

Week 3

解決策立案 & コスト・実現難易度評価

Week 4

テーマ選定ワークショップ

Week 5

ロードマップ策定

Week 6

実行計画策定 & 最終報告

※ 上記はスタンダードプランの一例です。ご要望・ご予算に沿って柔軟に設計します。

GrassAIの価値

現場経験×デジタル知見

 生産現場とデジタル技術の両方を知っているからこそ、現場課題を引き出し、地に足のついた(現実的な)解決策の提案が可能です。

連続的な支援

 企画から開発、実装まで行えるからこそ、プログラム終了後スムーズに開発プロジェクトへ移行させられます。同時に、一連のプロジェクト全体のマネジメントも可能なため、窓口を一本化できます。

フラットな視点

 技術ありきではなく課題ありきで考えるソリューションプロバイダーであるからこそ、特定のツールやシステムに縛られないフラットな視点での解決策の提案が可能です。

プログラム開始までの流れ

1s

お問い合わせ

 まずはお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。

2

ヒアリング

 オンラインMTGにて貴社の状況や課題感をお聞かせください。

3

ご提案

 ヒアリング結果をもとに最適なプログラムを設計し提案させていただきます。

4

ご契約

 提案内容にご納得いただけましたらご契約となります。

5

プログラム実施

 6週間で実行可能な計画を作り上げましょう。